2019年12月アーカイブ

川西支部
令和元年度納会を開催

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12月21日、市内の「割烹音羽鮨 多田別館」で納会を開催。寒いなか、参加者34人が背中を丸くしながら集まった。同好会が輪番で幹事役となって運営しており、今回は「歩こう会」が担当した。
集合写真を撮り、宴会ではお互いの健康や在学時代の思い出話に花が咲いた。山下支部長は今年一年を振り返り、諸行事や「女子会」に取り組んでいる模様を報告。じゃんけん大会では勝者の相澤祐勲氏がお年玉をゲットした。また、近日中に足の手術をするという校友に励ましの言葉を送ろう、と色紙が用意された。全員で寄せ書きを行い、後日、本人に届けられた。お開きでは恒例の逍遥歌を、円陣を組んで謳いあげた。
明年の支部と校友のさらなる発展と健勝を期し、参加者は家路についた。
(臼井)

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2019年12月21日(土)午後6時30分より大阪新阪急ホテルにて、2019年度公認会計士試験合格祝賀会を開催。関西大学会計専門職大学院、商学部と本会とが共催した。
関西大学より池内啓三学校法人関西大学理事長、芝井敬司学長、良永康平副学長、校友会より植田芳光副会長、森茂実事務局長、教育後援会より井上朋彦監事らを来賓としてお迎えした。合格者と関係教職員、本会会員ら総勢70人にのぼり、華やかな雰囲気に包まれた。
合格者は27人、うち11人が会計専門職大学院の在学生と修了生、8人は商学部在学生。年度別推移表が示すとおり、関西大学の合格者は30人前後で推移、来年度はさらに多くの合格者を迎えられるよう、本会も持続的な支援を考えている。
祝賀式典では、加藤久明関西大学大学院会計研究科副研究科長の司会、松本祥尚関西大学大学院会計研究科長、中嶌道靖関西大学商学部長、酒井清本会会長が開会のご挨拶、池内理事長と芝井学長並びに井上監事から祝辞をいただいた。植田校友会副会長の乾杯のご発声で開会、司会を林紀美代本会副会長にバトンタッチ。合格者が喜びの言葉を述べ、校友会と本会から記念品を授与。全員で記念写真を撮り、中丁卓也本会副会長による中締めの挨拶後も歓談は続き、盛会のなか、お開きとなった。

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街を歩けばクリスマスのイルミネーションが美しい12月20日、西宮支部は鳴尾にある校友のお店「ラ・ペイザン」で21人の役員幹事が参加し「望年会」を行った。
「望年会」が始まる前に脇山幹事長の司会で12月の役員会後、三木允子支部長は、今年の流行語大賞に決定した「ONE TEAM」で来年も楽しい支部活動をよろしくお願いします、とご挨拶。
開場はステーキハウスで、マルシン、ひうち、姫路等の珍しい部位の牛肉を堪能した。
オーナー稲上氏は アラミスのモデルもされている。ほんとに関大卒?
池田幹事は「先輩、後輩の色々な関大話を聞けて毎回最高です!」
林カメラマンが欠席で、三木圭恵幹事が臨時カメラマン。写った写真はどれもみんなエガオでした。
(副支部長 藤井喜代子)

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校友会事務局は、下記の期間大学一斉休業のため閉室させていただきます。
2019年12月26日(木)~2020年1月6日(月)

令和になって初の支部忘年会が12月17日、富田林のグルメの郷さかもと(一心太助)で開催されました。当日、21人の校友が参加し、しゃぶしゃぶに舌鼓を打ちながら、支部ゴルフ大会や歴史散歩の会の思い出など、取り留めのない話題で盛り上がりました。
また、ゴルフ部から秋の河内支部対抗ゴルフ大会で優勝したことが報告されると一層の喝采がおきました。最後に、校友会活動の発展を誓い、解散となりました。終始、和やかな会でした。

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12月15日、関西大学凜風館において、関西大学吟詩部吟詠発表大会が開催されました。この大会数か月前まで、部員数1人というクラブの存続の危機的状況で、この発表会の開催も厳しい状況でした。
しかし、この1人の部員熱意により、3回生の部員が1人入部しました。
大会は、友情校の明治大学、賛助校の岡山大学、関西学院大学や近畿大学、関大2部OBを始め、OB・OG等70人以上の参加があり、大変盛り上がりました。
80年を超える伝統、日本的文化をいかに守っていくか?一方、現役学生の自由と自治の精神をいかに守っていくか?学生だけでなく、OB・OGを始め、校友の皆様にも一緒になって考えていただきたい。
(三坂友章 昭和62年卒)

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令和最初の忘年会が、布施の和んばで開催され、急な階段を上った3階会場に10人の校友が集いました。
乾杯の後、恒例の話題で盛り上がり、その後各自時間無制限で普段聞くことのない自己紹介であっという間の2時間が経過しました。
急な階段を怪我もせず無事全員下りる事ができ、忘年会は終了しました。今年は前月末の偲ぶ会の影響か少なめの人数でしたが、小さめの部屋で膝をつきあわせていろんな話題で楽しめた時間でした。
(常任幹事 長瀬 慎一)

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12月11日、学歌流れるグリーンにメンバー全員集合。泉州連合会第13回ゴルフコンペが、岸和田カントリー倶楽部で開催された。
5支部から10人の参加者を得て、ダブルペリアで競い、西出弘秋氏(岸和田支部・51法)が猛者集合の中、優勝を飾られた。
以下成績は、準優勝・浦川徳郎(貝塚支部・47経)、3位・小林隆(貝塚支部・50社)、BB・晒功(泉南支部・30商)の各氏だった。なお、大先輩賞は、皆勤の89歳の晒氏(泉南支部)で、加えて、ドラタン2個、ニヤピン1個も獲得され、大活躍であった。我々後輩は嬉しい限りであった。
懇親会・表彰式は、同倶楽部2階のコンペルームで開催。まずは全員で学歌斉唱。溝端節(泉佐野支部・44法)ゴルフ部会副会長から挨拶をいただき開宴。賞品は、コシヒカリ等のお米、他カレーセット等で、ドラタン・バーディ・参加賞を含め21賞表彰することができた。みんなのゴルフ談義も盛り上がり、最後は肩を組んでの逍遙歌で打ち上げ、楽しい1日となった。
次回第14回ゴルフコンペは、5月20日に、泉佐野カントリークラブ(犬鳴スタート)での開催を決定した。
(事務局長・ゴルフ部会世話人 西出弘秋)
(西出弘秋 http://archi-kousan.com

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12月8日午後6時より、八尾市本町の割烹『新竹』において関西大学校友会八尾支部規約に則り拡大役員諮問会を開催し、同時に忘年会を開催しました。
先ず、垣内晋祐副支部長の挨拶の後、中尾達夫支部長により、14人の出席者中、新幹事2人の紹介に後、6月の総会後の経過報告と今後の予定などが諮問会の案件とし物故者の報告がありました。
①広報関係では、機関誌「関大」及び校友会公式ウェブサイトへの投稿、臨時会報の発行、Facebookの投稿と会員充実を計りました。
②財務と組織関係では、支部財政の健全化を図るため、会費納入の促進のお願い報告と手数料に値上げに伴いATMの活用についてのお願いをしました。
③事業関係では、史跡めぐりでは地域の協力があった旨の報告。ぶどう狩りに関して、支部校友家族20人が参加。ボウリング大会では団体では2連覇ならず第2位で個人では植田副支部長が3位に入賞したとの各報告がありました。
④総務関係では、河内地区近隣支部との交流に努力し、近畿大学及び関西学院の八尾支部の3大学交流促進の報告をし、今後とも、河内地区近隣12支部とネットワークの構築を図り、過去の発展の経過を踏まえ、八尾支部の伝統を堅持し、更なる漸進をすることの報告がありました。
以上、諮問内容の了承を得て、引き続き、垣内副支部長の司会の下に、長野昌海副支部長の乾杯の音頭で忘年会へと移行しました。
拡大役員諮問会とは雰囲気も変わり、和やかな雰囲気で進行し宴席も盛り上がりました。
最後に横山享史名誉支部長の一本締めでお開きとなりました。

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関大一高同窓会と令和元年度文化講演会の「南極授業Part2」が12月8日(日)に行われました。受付後に、参加者の皆さまとスタンプラリーを実施。数年後には建て替えのため取り壊される懐かしい校舎を巡りました。
東野先生の講演会では、真冬の南極で行われた、厳しくも楽しい生活や研究がスライドで紹介され、学生の頃とは違い全員が熱心に聴きいっていました。
講演後は食堂で昼食を取りながら、懇親会が盛大に行われました。
(第37期 片岡伸之)

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12月7日、「カラオケ冬の陣&忘年会」が洲本市のカラオケWAVEで行われました。
集まった校友は6人。午後6時から始まり午後10時まで、注文した食事を食べたり飲んだりしながら、間断なく歌が続き、休む暇もありません。
クリスマスソング、フォークソング、Englishソング、沖縄ソング、デュエット、演歌、懐メロ等 様々な歌が飛び出します。
歌の後に採点と評価が出ます。「音程、安定感、抑揚、ロングトーン、テクニック」の5つの項目の合計点です。全国平均を上回る人、下回る人、一曲、一曲に一喜一憂します。あっという間に楽しい時間が過ぎ散会となりました。

<連絡先>
(幹事長 佐渡達史=0799-55-0484)

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泉州連合会では、趣味の会「第12回カラオケ友の会」(西出弘秋部会長)を、4支部9人参加のもと12月7日にJR久米田駅最寄りの「まぁちゃん」で開催した。
最初に、急逝された故吉田顧問に黙祷を捧げた。そして、全員で学歌斉唱し、岡本俊彦貝塚支部長の乾杯の音頭で開会。今回は、急用で1人欠席となったが、相変わらずの熱唱と、程よい酔いの中、快感に酔いしれた。また、全員の自己紹介・近況スピーチ等も非常に盛り上がった。
充実したお昼の楽しい3時間半があっという間に過ぎ、最後に西出部会長から、大先輩賞を晒功先輩に、そして甲乙付け難いなか、3人に特別賞の贈呈があった。
次回もこの盛り上がりを継続・発展すべく、最後は肩を組んでの逍遙歌でお開きとなった。なお、次回は3月7日を予定しています。
(部会長・事務局長 西出弘秋)

<連絡先>
(西出弘秋 http://archi-kousan.com/

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令和元年の忘年会は、12月6日南海グリルにて、45人の出席で開催された。明治神宮野球大会にて準優勝を成し遂げた早瀬万豊監督と選手の代表3人をお招きした。堺支部からお祝い金を贈呈。早瀬監督から野球部の近況報告を拝聴した。また、司会者から選手それぞれにインタビューを行った。
終わりに出席者全員が肩を組み、「逍遥歌」を高唱し、閉会した。
(秦 寛宜)

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証券研究会OBの集い「證志会(寛長利昭会長)」では、懇親忘年会を大阪駅前のビアホール、ニュートーキョーで開催しました。今年は、過去最高の15人の出席予定でしたが、2日に小西明さん(昭38学経済)が脳梗塞で入院されたため、過去最高の14人の参加となりました。嬉しいことに加西市の森脇光弘さん(昭51学商)、吹田市の朝田孝一さん(昭51学商)の2人が初参加。学歌斉唱で始まり、寛長会長(昭38学経済)より挨拶をいただき、矢野一之氏(昭37学経済)の乾杯で懇親会を開宴しました。
料理とお酒をいただき、歓談に花が咲いて盛り上がったところで、近況についての恒例のスピーチが行われました。11人の方が後期高齢となり、病気に関する話が多くありましたが、病気と友達となって克服していくんだと意気軒高に語っていました。前田健治さん(昭38学経済)は50数年間、紳士洋品店を経営されてきましたが、この10月で閉店され、これからは自由にやりたいことをやっていくとのこと。その他にも、国宝巡り、海外旅行、カラオケ、地域ボランティア活動、歌作り、ゴルフなどに積極的に取り組まれています。また、不参加の方々からも返信葉書で近況が届き、学生時代を思い出しました。
最後に、逍遥歌を斉唱してお開きに。次はスプリングフェスティバルで再会を約束し、散会しました。
(重田守康 090-2191-1637)

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今回は参加者18人で北浜のビアバーのワンフロアを貸し切って、夜景の見える贅沢な空間の中行われた。
経済人クラブより、楠先輩が経営される宿泊施設のアルバイトスタッフで現役大学生のお2人をゲストとしてお迎えし、世代を超えた活発な交流がなされた。
初参加の方も複数人おられ、様々な業種、役職の多様な参加者同士が活発に交流できる会となった。また、途中、席を入れ替えるなどできるだけ多くの方々が交流できるよう対応した。
終わりに糸野幹事より今後の活動案内と、経済人クラブの楠先輩によるご挨拶で締めくくった。
次回は来年の開催となるが、より活発な交流のある会となるよう企画していきたい。
(H18経卒 今村聡)

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