二九千里会
青春エネルギー復活 快食快飲快談快唱の新年会
われわれ関大二九千里会の理念は「同期の、同期による、同期の為」。目的は母校の発展と同期の絆の強化。卒60余年、今や、卒寿(90歳)。
過日、レストラン「もりした」で新年会を開催した。母校関大応援団より、林凌矢98代副団長、江口遼君、女性3人の計7人に参加をいただき、彼ら青春の応援による乱舞を拝見。孫達(後輩)のおかげで、在りし昔、母校のスピリット"青春エネルギー"が復活した。そしてカラオケ、快食快飲快談快唱。参加各位、体力は衰えても気力は老青春で生きていこうと決意をあらたにした。
[注]故・大村計治元会長夫人と娘さんが参加され、「関西白物家電を制した男」伝記をいただきました。同期として誇りに思った次第です
(幹事 平川勝士)