東大阪支部
コロナガイドラインを守り 役員・幹事会を開催
令和2年度第3回役員・幹事会を『希来里5階会議室A』において開催、17人が出席。第1回(4/10)・第2回(5/8)は新型コロナウイルスの影響で中止したため、令和元年第13回(3/13)以来の開催となりました。会議は校友会事務局より出されている行事開催のガイドライン及び会議室管理事務所の指導のもと、会議室の扉を開けて換気をよくし、机配置も教室スタイル、参加者全員がマスク着用、座席も一人分間隔を空けて着席、また、食事はしないという新スタイル様式で行いました。会議室管理事務所には、感染者がでた場合の追跡用として全員の名簿(氏名・住所・電話番号)を提出しました。
会では、[1]令和2年春の叙勲で、旭日双光章を受勲された西野茂校友の紹介・挨拶[2]令和元年度会計決算報告の承認[3]総会(中止)で提案予定だった議案の扱い[4]今後の支部活動(行事)[5]次回役員・幹事会(7/10)[6]出席役員・幹事の近況報告[7]本学学生への奨学金給付等修学支援への協力要請について話し合いました。
校友の皆さまにおかれましては、新型コロナウイルスの影響がまだまだ続きそうですが、支部イベント等でお会いできる日を楽しみにしております。お元気でお過ごしください。
(幹事長 寺島 尚生)