宮城支部
宮城支部忘年会&東北アルフレッサ仙台本社新設に伴う内田社長歓迎会を開催
宮城支部 西村晃一支部長(昭55 学社会)から「新メンバーも加わり宮城県を盛り上げ、更に東北6県全県に支部立ち上げを支援する」と熱い思いの詰まった挨拶で開会。新会員内田信也さん(昭57学社会)、藤森宗高さん(平12学経済)、塩出慎太郎さん(平20学法)の紹介があった。
内田信也さんが社長を務める東北アルフレッサ(福島県郡山市)は、医療用医薬品卸売業で売上高は1,500億円を超え、業界内で東北第2位の企業。内田社長は、グループ会社アルフレッサでは人材開発部長を務めておられ、「勝負の決め手は人材である」と、関大にも人材募集のために熱心に通われていた。2022年4月に東北アルフレッサの社長就任、同年11月には仙台に本社が新設されて、この度の宮城支部新会員となった。
強力な新会員3人を加え、東北福島支部松永支部長(平5学社会)、東北経済人クラブ星会長(昭62学社会)など13人が集まり、東北でさらに関大を盛り上げ、東北全県に支部立ち上げの決意と夢を語り合った。母校の発展に寄与できるように、東北一丸で努力する所存です。どうぞよろしくお願いします。
校友会 宮城支部 幹事 鷹巣啓二
連絡先 支部長 西村晃一 022-397-8990