2023年3月アーカイブ

高石支部
小林美術館を訪問

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昭和42年卒(工)小林英樹氏が経営されている、高石市羽衣の小林美術館を訪ねることとしました。まだ開設6年で、応援がてら文化教養を高める目的で計画しました。
当日は、15人の参加を得て、日本画を中心に学芸員の説明に耳を傾けた後、喫茶で懇親を深めることもできました。
桜五分、花冷えの小雨降る日でしたが、温かいものを感じ、よい日曜日を過ごせました。
高石支部 陸田 弘行

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経済人クラブ春のゴルフコンペを名門茨木カンツリー倶楽部西コースで開催しました。あいにくの天候でしたが、初参加2人を含む20代~80代の幅広い年齢層の会員16人に参加いただき、親睦を深めることができました。自然美に満ちたコースは手入れが行き届いており、アンジュレーションの効いたグリーン、絶妙な位置に設置されたハザードといった豊かなコース。終了後は表彰式と懇親会を開催し、楽しい時間となりました。
優勝は金銅重行氏、2位は村上康司氏、3位は冨永昌雄氏。次回は、9月28日に茨木カンツリー倶楽部東コースで開催予定です。皆さまのご参加をお待ちしております。              
代表幹事 村上康司(平成6年卒)

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関大尼崎支部(田中正喜支部長)と関学尼崎支部(芝俊一支部長)で、「第4回ゴルフ関関戦」を神戸市北区のロータリーゴルフクラブにて開催。当日は、あいにくの雨で底冷えする天候。桜の開花宣言が例年以上の早さでやってきた暖かさとはうって変わるなか、両支部22人が参加して個人・団体戦を競う熱戦が繰り広げられました。
ダブルペリア方式での結果、個人戦は丹羽治枝さん(関学)がグロス91、ネット73で見事優勝。準優勝には惜しくも同グロスの田中正喜支部長(関大)。注目の団体戦は関学が関大を圧倒して初勝利、対戦成績は関大の3勝1敗となりました。
ようやくコロナも落ち着き、プレーも終始和やかな雰囲気で行われました。表彰式では各賞ユニークな商品が取り揃えられ、お互いの友好を深めた一日となりました。
尼崎支部広報 松本勝憲

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コロナ感染拡大も一定程度に収まってきたこともあり、第3回合同ゴルフコンペを交野CCで開催しました。雨の心配をしていましたが、曇天の下、楽しく和気あいあいと交流が図れました。
次回は、東大阪支部が幹事担当です。よろしくお願いします。
守口支部幹事長 北町 収

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暖かいゴルフ日和に恵まれ、5支部集合、泉佐野カントリークラブで開催いたしました。
主な成績(採点新ぺリア)は下記の通りです。

●総合成績
優勝 浦川徳郎(昭47経卒、貝塚支部)
2位 藤原利男(昭42経卒、和泉支部)
3位 西出弘秋(昭51法卒、岸和田支部)
5位 川嶋立身(昭45商卒、泉南支部)
7位 井上栄一(昭48商卒、和泉支部)
BB賞 永田久夫(昭48文卒、泉南支部)
BM賞 溝端 節(昭44法卒、泉佐野支部)
●各賞
大先輩賞  田中義久(昭37法卒、泉佐野支部)
ベストグロス賞  浦川徳郎(昭47経卒、貝塚支部)
ドラコン賞1  藤原利男(昭42経卒、和泉支部)
ドラコン賞2  川嶋立身(昭45商卒、泉南支部)
ニヤピン賞1  藤原利男(昭42経卒、和泉支部)
ニヤピン賞2  浦川徳郎(昭47経卒、貝塚支部)
ニヤピン賞3  松本六三(昭46法卒、岸和田支部)
ニヤピン賞4  川嶋立身(昭45商卒、泉南支部)

泉州連合会ゴルフ部会副会長 溝端節(昭44法卒、泉佐野支部)
泉州連合会事務局長 西出弘秋(昭51法卒、岸和田支部)

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すでに周知しております本イベントに関する以下の注意事項について、関西大学の「新型コロナウイルス感染症に対する事業活動の基準」が4月1日以降に変更されることに伴い、同基準(以下ポスター参照)に準じる扱いとさせていただきます(チラシ赤枠部)。
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〔マスクの着用について〕
マスクの脱着につきましては、参加者個人の主体的なご意思を尊重するものといたします。

関西大学校友会

東京支部総会(高能彰支部長)を「2023年はWith/Afterコロナ下での活発な活動を推進」をテーマに、関西大学東京センターで開催。校友会より田中会長・荒堀事務局長、河田東京センター長、神奈川・埼玉・千葉の各支部役員を来賓として迎え、昭和37年卒から令和3年卒までの幅広い世代の校友54人が参集した。
第一部総会は応援団OB辻本剛健常任幹事の指揮で学歌斉唱から始まり、物故者および3.11東日本大震災で犠牲となられた方々に対し黙祷をささげ、高能支部長からはWith/Afterコロナ下での活発な活動を推進したいとの挨拶があった。来賓を代表して、田中校友会長及び河田東京センター長から母校や校友会活動の現状報告と激励をいただいた。
議事では、2022年度支部活動実績および2023年度活動計画と、2022年度会計実績および2023年度会計予算の報告がなされ、両議案とも承認された。今年度は、情報交換会等の勉強会やゴルフ、バーベキュー、屋形船などが開催予定されており、期待が寄せられた。
今年は役員改選期となるため、現高能支部長から新役員体制について説明を行い、岡田新支部長以下新役員体制が承認された。
特別講演では、立正大学心理学部対人・社会心理学科教授の西田公昭様(昭59社)をお招きし、『マインド・コントロール研究』というテーマで、どういう状況でどういう方法でマインド・コントロールされるのかなどの具体的なお話があった。西田先生は「消費者庁霊感商法等の悪質商法への対策検討会」の委員もされている。直近の話題ということもあり、皆さんは非常に興味深く聴講された。
第二部懇親会は岡田新支部長の開会挨拶、荒堀校友会事務局長の乾杯挨拶後、おいしい料理と歓談を楽しみ、初参加者の自己紹介で相互理解を深め、恒例のお楽しみ抽選会では豪華景品に幅広い校友が盛り上がり、交流を深めた。
最後に辻本剛健常任幹事の音頭で逍遥歌を歌い、蓼沼副支部長の挨拶で締められた。

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小野支部
総会を盛大に開催

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小野支部(長谷川弘道支部長)は小野市うるおい交流館エクラにて第14回小野支部総会を開催し、本部や近隣支部からの来賓を迎えて約40人が親交を深めた。総会は老若男女の幅広い世代が参加、昭和31年卒の支部長は「大学昇格100年記念が迎えられたことは、多くの校友に支えられた証」と挨拶をし、さらなる校友結束に向けた検討も議論された。
懇親会では、来賓を代表して田中正喜校友会副会長が大学の近況報告を交え、祝辞を述べられた。大学昇格100年記念に参加された蓬萊務(小野市長)顧問からは、学生時代のエピソードなどの思い出話があり、話に花が咲き、会場は大いに盛り上がった。最後は、恒例となった菅野副支部長の演舞による逍遥歌で一体となり、盛会のうちに終了した。

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神戸三九会
まだまだ元気

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3年振りに神戸三宮の中国料理「神仙閣」にて総会を開催し、10名の元気者が集まりました。まだまだ元気で活躍する自営業の面々、ゴルフでエージシュートをめざす者、畑仕事に精を出す者、社交ダンスにはまり込んでいる者、全国の温泉旅行を楽しんでいる者、グラウンドゴルフに興ずる者など。93歳まで会の継続を目標にして、現役時代を懐かしみながら今回の再会を楽しみました。
事務局 石山 康弘(078-928-7510)

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校友会ホームカミングデー ~2023スプリングフェスティバル~ を開催いたします。

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