2024年1月アーカイブ
守口支部(川部支部長)令和6年新年互礼会がホテル アゴーラ大阪守口で35人が出席し、盛大に開催されました。
北町幹事長の司会で始まり、長年にわたり支部にご貢献いただいた校友のご冥福を祈るとともに元日に発生した能登半島地震により犠牲になられた方に対して追悼の意を表し、黙祷を行った後、学歌斉唱を行いました。
川部支部長が1月15日の関西大学校友互礼会において田中校友会長の挨拶、芝井理事長および前田学長の祝辞の一部を紹介され、開会にあたってのご挨拶をされました。
続いて、校友である瀬野憲一守口市長、校友市議の服部浩之議員から新年のご挨拶がありました。
次に、本日初参加の2人の方の紹介があり、自己紹介をしていただきました。
続いて、伊藤副支部長から乾杯のご発声をいただき、アトラクションとして青木副支部長の司会で、校友のみなさんなどから提供していただいた多数の賞品を景品としてお年玉抽選会が行われ、ビンゴで景品を当てられた校友は満面の笑顔でお礼の言葉を述べられました。
最後に参加者全員で円陣を組み、伊勢副支部長の口上を契機に逍遙歌を熱唱、大西副支部長の閉会のご挨拶にて全員笑顔でもってお開きとなりました。
2024年1月20日(土)午後0:00~2:00、淡浪会新年会を開催しました。昨年に続いて青年部の交流をメインに11人が参加しました。
会場は、青年部の校友が経営するお店で福良「カフェレストラン296-5」です。
はじめに副支部長が新年を迎えてのあいさつ「1/1(月)に能登半島で大きな地震がありました。被災者にお見舞いを申し上げます。その上で、夏の支部総会、冬の新年会、この2大イベントを今後の活動の柱にしてゆきたい。」
続いて乾杯。少し喉とお腹が潤ってから11人それぞれの自己紹介が始まりました。
「現在の仕事や生活のこと、学生時代のこと、今年の抱負等色んなお話がありました。」挨拶の途中に、質問や意見が飛び出して大いに盛り上がりました。
11人の参加者のうち、3人が青年部。交流が進み、またたく間に時間が過ぎました。
閉会の挨拶では、「今年は青年部の活動に力を注ぎたい。次世代の人材育成なくして淡浪会の継承発展はありません。共に頑張りましょう。」
そのあと、記念写真を撮影し、終了しました。とっても良い新年会でした。
佐渡達史 0799-55-0484
新年を飾る「カラオケde元気倶楽部」同好会を1月13日に開催しました。
会の名前の由来はカラオケで大いに歌い元気になろうとの主旨で4年前に発足。
今回は7人の校友が集まりました。
最初に学歌を斉唱してキックオフ、その後参加者の持ち歌合戦に突入。
各位のレパートリーは広く昭和の演歌から洋楽に至るまで、マイクを握る手には力が入りました。
一人約4曲を歌い上げ、お互いの元気の交換の場となりました。
大トリは足立悦雄(昭41経)さんが俵星玄番-元禄名槍録を披露、プロ並みの歌唱力に一同魅了されました。
あっという間の2時間の余韻を残して居酒屋に移りランチ会食、暫し歓談。
再会を約してお開きとなりました。
幹事 棚田至紀