活発な支部活動

活発な支部活動

泉州連合会
4年振りに新年会開催 17曲21人の熱唱と新年スピーチも!

2月10日正午、アルザ泉大津、ホテルレイクアルスター4Fロイヤルホールで、泉州連合会(山本和秀会長)は、第7回新年会を開催。グルメ会を兼ね、6支部50人が参集した。
司会は西出弘秋事務局長。まず高石支部陸田弘行支部長の開会挨拶があり、物故校友・能登半島地震犠牲者への黙祷、国家斉唱、学歌斉唱、に続き来賓紹介がありました。
次に、泉州連合会山本会長が挨拶され、校友会本部田中義信会長が来賓祝辞を述べられた。
また、西出事務局長からは、今年度の10行事の振り返りと、今年度・来年度の行事予定などが報告された。尚、次年度の役員交代の件の報告があり、4役体制で取り組む旨の報告があった。記念写真撮影の後、懇親会に入りました。
懇親会は、本部奥田惠造事務長の乾杯挨拶の後、会食と歓談。宴半ばに1つ目のアトラクションとして新春カラオケ大会を行い、17曲21人の熱唱で盛り上がった。大先輩賞は、山崎努岸和田支部会員(昭31・経卒)が表彰され、また最ヤング賞は、柿本幸平(平23・商卒)会員と、デュエットで歌われた西村知美(平23・法卒)会員・永野紗代(平21・文卒)会員組、(何れも岸和田支部)3人が表彰された。尚、審査員特別賞については、甲乙つけがたい面もあり出場者全員の表彰となりました。2つ目のアトラクションとして新春ビンゴ大会を、柿本幸平岸和田支部会員の名司会で進行。ホテルレイクアルスター7Fレストラン食事券・岸和田井坂酒造三輪福等の地酒などが当たり、会場は大盛り上がりとなった。
さらに自己紹介を兼ねた全員の新年スピーチが行われ、その素晴らしい演説に一同は感銘、連合会支部会員の層の厚さ・レベルの高さを実感しつつ懇親が深まった。
最後の逍遙歌は奥田事務長にリードしていただき、母校関大への想いを馳せ、肩を組んでの大合唱。茶谷輝和副会長の閉会挨拶で、散会となった。
(事務局長 西出弘秋 http://archi-kousan.com/)

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