物流関大会
グルメ会(懇親夕食会)開催
物流関大会(会長:福田泰久センコーホールディングス社長)ではコロナ明けの昨年に引き続き、本年も通称グルメ会(懇親夕食会)を開催した。9月26日午後7時より9時までの2時間、大阪西区阿波座の「ザ・カレンダー」という主に若者が集う洋風居酒屋に物流関大会の中高年者?および関大電算会からの皆さまも含め35人の参加者を得て開催した。
当グルメ会を任されている佐野副幹事長(佐野倉庫社長)の進行により、学歌斉唱の後、福田会長から「物流業界が抱える問題、外国人労働者採用の件」などの話が挨拶としてあり、乾杯は衆議院議員三木けい様より「政局の動向」の話に続き、高らかに「乾杯!」で懇親食事に移った。名刺交換し交流を深める人、日頃の話題に花を咲かせる人など、席を縦横無尽に移動して皆さまそれぞれの思いで懇談を深め、談笑の渦に囲まれながら時間が経過した。川上副幹事長(センコー保険社長)から11月8日~9日にクレフィール湖東で行われる研修会・ゴルフ会の案内があり、中締めの挨拶は上村副幹事長(センコーホールディングス常務)が行い、最後に小澤会計(菅原運輸倉庫社長)の「大阪締め」と全員記念撮影。記念撮影では本会とは別の席でグループ食事をされていた関大校友の女性2人も飛び入り参加して、改めて関大の絆の強さを痛感した意義深い夜であった。
(物流関大会 幹事長 栗尾尚孝 記載)