守口支部(北町支部長)令和7年新年互例会を1月30日(木)ホテル アゴーラ大阪守口で42名が出席し、盛大に開催しました。
大西幹事長の司会で始まり、先ずは長年にわたり支部にご貢献いただいた校友会員のご逝去を悼み、ご冥福を祈り追悼の意を表し、黙祷を行った後、学歌斉唱を行いました。
北町支部長が1月15日に開催された関西大学校友(本部)新年互例会において田中校友会長のご挨拶および芝井理事長のご祝辞の一部を紹介され、開会にあたってのご挨拶をされました。
続いて、校友である瀬野憲一守口市長から新年のご挨拶があり、お二人とも今年は55年ぶりに開催される大阪・関西万博に関西大学、守口市も各ブースで参加することから、明るい未来、夢を持って、活気溢れる守口市になるようにと会場を盛り立て熱のこもったご挨拶でした。
次に、守口支部に早くからご加入いただいておりましたが、本日初めて新年互例会に参加された会員の紹介があり、自己紹介をしていただきました。
続いて、青木副支部長から乾杯のご発声をいただき、ご歓談の後お楽しみアトラクションとして永石幹事司会のもと、三宅会員、宗重会員の協力で、ホテル アゴーラ大阪守口や校友のみなさんから多数提供していただいた賞品をお年玉として抽選会がスタートし、見事お年玉をゲットした校友は満面の笑みで新年の運気をかみしめていました。
最後に参加者全員で円陣を組み、伊勢副支部長の口上を契機に逍遙歌を熱唱、長田副支部長の閉会のご挨拶にて全員笑顔でもってお開きとなりました。
2025年1月アーカイブ
令和7年1月25日、大阪キャッスルホテルにおいて、当会「新年会&合格祝賀会」が開催されました。
今年は、関西大学・高岡淳常務理事、高橋智幸学長、関西大学校友会・田中義昭副会長、校友会奥田恵造事務長を来賓にお迎えし、合格者6名を含む、会員41名、総勢45名が参加くださいました。
まずは、当会会員の技閣亭主徳さん(南草利充さん)がハラスメントをお題にした落語を披露、社労士お馴染みの内容に会場は笑いに溢れていました。
続いて、見事6.9%の難関を合格された6名の方々には、田中義昭校友会副会長から記念品贈呈式が行われました。
懇親会の最後は、奥田事務長による指揮のもとでの逍遙歌。
皆で輪になり盛会の内にお開きとなりました。
社会保険労務士関大会は、今後もセミナーや日帰り旅行等の活発な活動を予定しています。
関西大学OB・OGの社労士の皆さまのご参加をおまちしております。
お問合せは、当会Facebookページにメッセージをお願いします。
https://www.facebook.com/srkandaikai/
先週の金曜日に、コロナ禍等で名簿の整理ができておらず、平成26年に開催して以来約10年振りとなる、尼崎市役所秀麗会の懇親会を開催しました。
会員総数185人のうち51人の参加がありました。
参加者のなかで初めて秀麗会に参加した人が約半数近くいて、若手中心の懇親会になりました。
参加者と話していると、「市役所に入って他の大学の同窓生が集まっているが、関西大学はそういった会が無いのかと思っていた」であったり、「役所に入って5年目になるが、異動を経験しておらず、同じ課内の人としか面識がないので、横のつながりを増やすために参加した」と、対面での懇親会を求めている同窓生が多く、今回尼崎市役所秀麗会を復活させてよかったと思っています。
今年は奇しくも巳年で、復活と再生を意味する年でもありますので、新生「尼崎市役所秀麗会」を更に発展させていきたいと考えています。
尼崎市役所秀麗会 田尻
関西大学校友会神戸支部は1月12日正午から、神戸市東灘区の神戸酒心館ホールで、新年互例会を開いた。同ホールでの開催は初めて。昭和37年卒から令和3年卒までの校友41人が参加した。年代別に五つのテーブルに分かれ、日本食を味わい日本酒3種を酌み交わしながら懇親を深めた。
学歌を斉唱し、前田由利支部長(昭61工)のあいさつで開会。新年互礼会に初参加の6人が自己紹介した。恒例の福引は、矢坂和広副支部長(昭63工)の名調子で進行し、和牛など豪華賞品に校友の目が輝いた。また過去に一等賞を2度、三等賞を1度獲得したことのある校友から商品券の寄贈もあり会場は沸いた。
織戸新顧問(昭49法)が昨年出版した「原 六郎 渋沢栄一と並び立つ実業家」が紹介された。伊藤孝江参院議員(平3法)も参加し、今後の活動予定を述べた。支部では春と秋のゴルフコンペに加えて、初心者向け入門ガイドを始める計画を説明した。余興の最後は、司会を務めた幸田彰子副幹事長(平11文)が腹話術を披露し、ボランティアイベントへの参加依頼も飛び込むほどだった。
予定の2時間はあっという間に過ぎ、宮田一裕副支部長(平3社)が閉会のあいさつをし、篠塚義弘会計兼副幹事長(昭55工/平20M会計)の音頭で逍遙歌をみなで歌いお開きとなった。参加者は、神戸酒心館製の酒粕バタークッキーを土産にほろ酔い加減で会場を後にした。