ニューヨーク関大会
在住若手校友が復活の動き 会員結集に情報の提供を！
かつてアメリカ・ニューヨークには、校友会の数少ない海外支部の一つとしてニューヨーク支部が活動していた歴史があるが、かなり前に消滅してしまっている。
しかし、この度、ニューヨークで勤務の若手校友有志が、「ニューヨーク関大会」として復活のため立ち上がってくれた。
住野太祐さん（平23学文）と野中慎二さん（平22学社）の二人は、駐在員としてニューヨークで勤務。もともと共通の友人を通じて入学直後からの友人関係で、偶然にも同地での勤務となり、ニューヨークで6年ぶりに再会を果たされた。
そして、母校の同窓会組織設立の機運が高まり、3月22日にマンハッタン、コリアンタウンの焼肉店で2回目の会合。食事をともにしながら、ニューヨーク関大会の設立メンバー集めなどについて話し合いをされた。
今後は、Linked InやFacebookを通じて情報発信を行い、できれば5月までに懇親会を開催できればと願い、会員募集を行うことにしている。
校友の皆さん、どうかニューヨーク在住の校友情報があれば、校友会事務局までお知らせ下さいますよう、ご協力をお願いします。
