上海関大会
上海・復旦大学プログラムと国際インターンシップに参加の学生との交流会を実施

2015.08.07

上海関大会（横田和彦会長）は、毎年母校の教育活動に対し温かいご支援、ご協力をいただいているが、今年も多数の校友が参加して、それぞれのプログラムで上海を訪れた現役学生との交流会を実施した。
8月7日には、経済学部の佐々木信彰教授による上海・復旦大学プログラムで参加した学生と上海関大会校友あわせて25人が集まり交流会を開催。
　

また、同21日にはキャリアセンター主催の国際インターンシップに参加の学生とあわせて30人が集まり交流会を開催した。

学生にとっては、直に海外在住の卒業生と触れ合い、学ぶ機会を得るとともに、上海関大会の明るく楽しいムードに包まれて、充実した時間を過ごす良い機会となった。