台湾OB会
現役留学生を含めて新年会 32人が参加し母校愛を確認
台湾OB会は、2月22日に台北市内の彭園湘菜館で新年会を開催。校友会本部からは田中義昭副会長をはじめ4名が出席し、現役の台湾留学生を含めて全員で32人の幅広い世代が出席した。
会合は李会長をはじめとする、出席者の関西大学に対する母校愛の深さを改めて確認することができた。台湾OB会副会長であり、玄奘大学教員の池田辰彰先生(平23D文)が玄奘大学の現役学生2人を連れてこられ、関西大学の枠に収まらない会合となった。
海外支部において、特に留学生のOB会として活発に活動される台湾OB会の今後ますますの発展を願うばかりである。