校友会の活動

ホーム > 校友会の活動 > 社会との交流と連携 > 記事詳細(支部組織の特別活動)

支部組織の特別活動

守口支部
PR兼ね市民まつりに初出店
テントブースで無料法律相談

11月4・5日(土・日)に、京阪守口市駅前において第32回守口市民まつりが開催されました。
守口支部(川部政彦支部長)では、近年若手会員(男女)の増員を年次目標として継続的に掲げており、身近に卒業生がいる情報を便りに勧誘するという方法を取ってきております。
なかなか増員計画が思うように進まないことから、今回は少しでも人が集まる場所で校友会の存在をPRしてはどうかとの思いで、第32回守口市民まつりに初めてテントブースを出店することにしました。
ブースに集まって頂く方法としまして、守口支部会員でもある林川毅弁護士・奥原高子司法書士両人のボランティアでの無料法律相談を設け、テント前には校友会活動の写真記録を提示すると共に、本部より借り受けました幟の旗を立てまた、法被を着衣した会員が声を張り上げPRを行いました。
最初は、法律相談等に来られる方がおられるのか不安ではありましたが、開始時間前に3人の方が予約に来られて一安心。結局終了時間までに19人の方々が相談に来られて、地域のお役にたてたのではと思っています。
この日の実感としましては、関西大学の受験に興味を示された中・高生と法律相談者への後押しができたように感じています。
また、守口支部のPR及び会員勧誘は、引き続き当該方法も含めて更に行っていこうと考えております。
(幹事長 北町収)
(北町収=06-6991-0169)


20171105_moriguchi01.jpg 20171105_moriguchi02.jpg

ページトップに戻る

ページトップに戻る