篠山支部
デカンショ祭に恒例の「関大連」参加!!
「関大」アドバルーンの上に千発の花火
8月15日、恒例となった篠山支部(中瀬和夫支部長)のメインイベントとして、第66回丹波篠山デカンショ祭の初日に、今年も「関大連」を組んで参加した。
高額のアドバルーンを城跡間横に上げ、夜空に母校「関西大学」のアドバルーンがくっきりと輝き、昼間から陣取っていた関大エリアで見上げると、まるで関大キャンパスで打ち上げられているかの如く1000発の花火の饗宴に酔いしれた。
今年も、大阪から田中義信校友会副会長、住吉支部小林支部長夫妻等のご参加をいただき、新たに、丹波市の関大佐治スタジオから出町慎所長ファミリーや地域の方々も休憩所に来られて、ともに関大の輪に入っていただき、地域連携のネットワークが広がった。
(松本嘉久男)
(松本嘉久男=079-556-2851)