鶴見支部
第45回つるみ区民祭り バザーを出店し関大PR
鶴見支部は「第45回つるみ区民祭り」に校友への絆を深めること、「TSURUMI子供ホスピス」の支援活動として、バザー参加をしました。大学校友会から社会連携活動助成金を戴き、関西大学の幟、はっぴもお借りし、機関誌など関大紹介の本も勢揃い。鶴見支部役員から運営資金のカンパも集まり、商品の古本・子供服・おもちゃ等は迫特別顧問の運営するみつばさ保育園や校友から提供戴いたトラック3台分。
さあ、当日、朝7時、メンバーは打ち合わせ通りにスタート。鶴見支部のブースに運んだ商品整理には、保育園の先生方並びに鶴見支部のメンバーが、子供服等に、これは○○円、これは△△円と手際よく整理してもらいました。
「TURUMI子供ホスピス」のコーナーや、室本幹事(H13商)のつるみママ会とも連携を図りながら、たくさんの校友等が訪れてくれました。若い子連れ夫婦「私ら2人とも関大やで」。また、関大の幟を見て、「わしも関大やで」。OB・OG、在学生、親等々・・・、鶴見支部のリーフレットや、機関誌関大等を渡し、連絡先も記入してもらい、今度の鶴見支部交流会での再会をお願いし、様々な出会いで、ブースはいつもにぎやかでした。
人の熱気と酷暑もあり、スタッフの疲れが出てきましたので、商品は少し残りましたが、3時前に閉店とさせていただきました。
なお、9月18日に鶴見支部 迫匡特別顧問、南畑吉是支部長、井藤吉則幹事長で「TSURUMIこどもホスピス」へ子供服などの売上金36,430円を寄付して参りました。
(幹事長 井藤 吉則)
<連絡先>
(支部長 南畑吉是=090-9993-4408)