東大阪支部
地域連携事業の一環で 東大阪市民ふれあい祭りに参加
昨年、一昨年と新型コロナ感染予防対策で中止となっていた東大阪市民ふれあい祭りが開催され、密回避のため出店領域が制限されるなかでしたが、地域連携事業の一環として参加しました。
近鉄奈良線河内永和駅北側で、有志9人によりPC2台・プリンター2台を設置して姓名判断を行い、少し肌寒い快適な晴天のなか、難読漢字に四苦八苦しながらも、1000人近くの方々に無料姓名判断を提供しました。
校友会の方々、子どもや孫が関西大学出身の方々からのお声がけもあり、朝9時前の準備から後始末終了の16時半まで、無事終了しました。まだまだ校友会活動が制限されるなかですが、久しぶりの活動で有意義な1日を過ごすことができました。
(広報部長 長瀬 慎一)