10月22日の11時から16時まで、にしのみや市民祭りにブース出店し、「関西大学」の幟をはためかせながら、輪投げを行った。主として子ども連れの市民に大いに楽しんでもらい、地域社会を盛り上げる一助となるとともに、関西大学の存在を示しました。本年は感染症対策のためブースでの飲食物の提供ができず輪投げを実施しましたが、長蛇の列が途切れることがない程の人気ブースとなりました。また、ほかにも本学社会学部発のうめてんまやOB製造のクラフトコーラも販売しました。このブースを通じて、関西大学の存在感を高めることができました。