9月16日(土)~17日(日)の2日間にわたり開催された、「たかさご万灯祭」に、東播支部は屋台出店という形で参加しました。
高砂市高砂町で3年振りに開催される同祭は、「1年に一度 星が降りてくる町へ・・」をキャッチフレーズとして、約10万人の訪問者で賑わう一大イベントです。
東播支部は、関西大学の幟を立て、機関誌『関大』等を配布するなど、校友同士の絆を深め母校の隆盛を図るとともに、地域の活性化に寄与するため参加しました。
東播支部では、4年振りの参加となったため、急遽ジュースの販売に変更して実施しましたが、バルーンアートが好評で2日間で525本のジュースを販売しました。